ワードウルフのコツと勝ち方

市民側とウルフ側に分けた立ち回りと、最初に投げる質問の例。公式アプリの作り手がまとめました。

勝敗は「最初の1問」でほぼ決まる

ワードウルフで負けるパターンはだいたい同じです。1問目に「それ好き?」と聞いてしまう。Yes / No で答えられる質問は、お題を知らないウルフでも当てずっぽうで通せてしまいます。

逆に、答えに必ず具体が混じる質問を投げると、ウルフは自分の中の別のお題で答えるしかなくなり、 どこかで手触りがズレます。以下のコツは、すべてこの一点から派生しています。

市民のコツ

ウルフのコツ

最初の質問はこれを使う

このサイトのゲーム画面には、話が止まったときに読み上げるトークテーマが入っています(240種・全1,500通り)。 どれもお題を特定せずに、答えの手触りだけを引き出す形になっています。実際に入っているものから抜粋します。

画面のボタンを押すと1つずつ配られるので、質問を自分で考える必要はありません。 困ったら読み上げるだけで場が動きます。

盛り上げるコツ(進行役の人へ)

自由に話させると、声の大きい人だけが喋り、静かな人が「無言だから怪しい」と誤爆されます。1問目だけは発言順を固定して1周させてください。全員に同じ質問を投げてから自由討論に移すと、 情報が横に並び、しかも全員に見せ場ができます。

投票は必ずせーので一斉に。順番に指名すると、後の人が空気を読んで多数派に乗るだけになります。

上手い人がやっている3つのこと

  1. 嘘をつかない。 ウルフでも本当の体験を話し、対象だけをぼかします。作り話は細部で必ず破綻します。
  2. 質問がうまい。 上手い人は喋る量が少なく、聞く量が多いです。
  3. 負けを引きずらない。 1ゲーム5分なので、すぐ次が始まります。連戦するほど全員の読みが噛み合ってきます。

よくある質問

ワードウルフの勝ち方は?
市民なら「全員に同じ質問を投げて、答えの手触りが1人だけ違う人を探す」。ウルフなら「自分から質問する側に回って、相手の答えに乗る」。どちらも共通しているのは、お題そのものではなく“お題にまつわる感覚”を話題にすることです。
ワードウルフに必勝法はありますか?
必勝法はありません。運の要素が必ず残ります。ただし勝率は上げられます。市民側は序盤に核心的な単語を出さないこと、ウルフ側は最初の1周を聞き役で通すこと。この2つだけで結果がはっきり変わります。
ワードウルフを盛り上げるコツは?
発言順を固定して1周させることです。自由に話させると声の大きい人だけが喋り、静かな人が「無言だから怪しい」と誤爆されます。1人ずつ同じ質問に答えてから自由討論に移すと、全員に見せ場ができます。
ワードウルフで上手い人は?
上手い人は嘘が上手い人ではなく、質問が上手い人です。「好き?」のような Yes/No ではなく、答えに必ず具体が混じる質問(色・音・大きさ・場面)を投げます。ウルフはそこで初めて言葉に詰まります。
自分がウルフだと気づかないまま終わってしまいます
会話の“温度差”に注目してください。全員が当たり前のように語っている点に自分だけピンと来ていない、逆に自分だけ妙に詳しく語れている。そのどちらかが起きたら、たいてい自分がウルフです。気づいた時点で断定を避け、直前の人の言葉を借りて話を続けます。
ワードウルフで身につく力は?
相手の発言から前提を推測する力と、自分の言葉を場に合わせて調整する力です。研修やアイスブレイクで使われるのはこのためで、初対面同士でも5分で会話が回り始めます。

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ルールの細かいところ(人数ごとのウルフの数、票が割れたときの扱い、大逆転)はワードウルフのルールと遊び方にまとめています。 狐モードやGMモードを使った上級者向けの遊び方は、アプリ『ワードウルフ決定版』で試せます。

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